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2010年4月5日月曜日

GRIFFIN & SABINE (不思議な文通 グリフィンとサビーヌ)

全米でベストセラーとなったヴィジュアル小説!

小説といっても、孤独な画家グリフィンと不思議な女性サビーヌとの文通がそのまま本になっているという、不思議な物語です。

中身も、リアルに絵はがきと手紙になってるのです。
特に手紙は封筒がページに貼り付けられていて、その中に便箋が入っているという凝ったつくりです。
原作のイメージを崩さないため、手紙やはがきは英文ですが、日本語版の小冊子が附属しています。
アート本でもあり、絵本でもあり、小説でもありという不思議な本です。
内容を説明すると、面白くなくっちゃうので書けませんが、実は実はのどんでん返しがあります。

続編『サビーヌの日記』、完結編『黄金のとびら』と3部作になっています。






絵と文 :ニック・パントック
訳  者:小梨 直
発行所:河出書房新社
不思議な文通 :1992年10月20日初版発行
サビーヌの日記:1993年 8月31日初版発行
黄金のとびら  :1993年10月31日初版発行

2010年3月24日水曜日

少年たちの記憶 内田善美 自選複製原画集

お彼岸で生家に帰って、物置状態になっていた部屋を片付けました。
そしたら、こいつが出てきた!
持っていたのを忘れてた!
『草迷宮・草空間』の投稿でプレミアが付いてる話しをしましたが、
じゃあこれは?
中身は完品、帯も、しおりも残ってるぞ!
で、調べてみました。


“まんだらけ”で帯欠、状態Bで6300円だ!
他の古書店でも9800円で売り切れ!
発売価格980円の10倍のプレミア価格になってる!
売る気はもうとうございませんが、何だか嬉しいね・・・

それに、おそらく“ぶーけ”のカラーページだと思われる『内田善美カラーイラスト自選傑作集』も一緒に入っていました。

更に『星の時計のLiddell』のカードまで!

この世の中、こんなの持ってる男子はまずいないと思うな、
自慢、自慢!

って、私の知人にはこんな事を羨ましがってくれる人、誰もいませんけど・・・。


発行所:株式会社 白泉社
昭和54年12月10日 第1刷発行
昭和58年 8月20日 第7刷

2010年3月7日日曜日

猫の建築家

絵本の紹介です。
画集と言った方がいいのかな?
とりあえずいろんなラベルをつけたいので、ジャンルはばらばらでアップしてます。

南風は猫好きなので、このタイトルに引かれて買ってしまった。
ご覧のとおり、絵は猫好きにとってはたまりません。

内容は、建築家である猫が「美」の意味を問い続けるという、かなり哲学的なもの。
確かに、猫は哲学者的な表情をします、たまにネ・・・




著  者:森 博嗣(作)/佐久間 真人(画)
発行所:株式会社 光文社
2002年10月25日 初版1刷発行