2010年3月23日火曜日

異端の数 ゼロ(ZERO The Biography of a Dangerous Idea)

“ゼロ”とう数を歴史、宗教、数学、物理学など、様々なアプローチで語るポピュラー・サイセンス。
装丁がカッコいいので、久々に科学ものを手に取ったのです。

この手の本は、
解らないことは無理に解ろうとはしない!
解ったつもりになって、賢くなったような雰囲気を楽しむ!
雰囲気だけつかんで、こ難しいところは端折る!
律儀に完読しようなどとは思わない!

っていうふうに、割り切って読むと結構面白いです。
図説もあるし・・・

カバーの裏にはこんなこと書いてました。
ゼロは、古代ギリシアの諸賢によって禁じられ、キリスト教世界では異端視された。パスカル、デカルト、ニュートンらの業績の裏には常にゼロの問題が潜んでいたが、その脅威は、科学が進歩を遂げた現代でも変わりはない。ゼロを追放しなければ、一般相対性理論の無限大問題は解決できないように・・・・・

う~ん、なんかカッコいいけど難しそう・・・・
例えが間違ってるかも知れないけど、まあ<ダビンチ・コード>の科学(数学)版みたな感じで読むと楽しいかも。
 
著  者:チャールズ・サイフェ(Cherles Seife)
訳  者:林 大
発行所:株式会社 早川書房
2003年10月31日 発行

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